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<title>なぜ Freemind なのか</title>
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		<div id="contents">
			<div id="main">
				<h2>なぜ Freemind なのか<h2>
						<H3>マインドマップに対する思い</H3>
			<p>結論から言いますと、私はマインドマップが好きではありません。トニー・ブザン氏が書いたものの訳本（<A href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%AB%E5%BD%B9%E7%AB%8B%E3%81%A4%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E2%80%95%E7%9C%A0%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E8%84%B3%E3%81%8C%E7%9B%AE%E8%A6%9A%E3%82%81%E3%82%8B%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%B3-%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%82%B6%E3%83%B3/dp/4478001421/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1245509926&sr=8-1">仕事に役立つマインドマップ</A>）を読みましたが、何が言いたいのかさっぱり分かりませんでした。
			「マインドマップを書けば、すべてがうまくいきます！」と書いてあるようにしか読めず、マインドマップを書く気になりませんでした。
			</p>
			<p>マインドマップが好きでない一番の理由は、マインドマップそのものがアウトプットにならないからです。わざわざ手書きで、絵を描いて、色を付けて、レイアウトを気にしながら書いて、うまく描けなくなったら書き直して、という苦労をする割には得られる効果が少ないと感じています。
			このような作業が中心になる取り組みは、得てして手段が目的になりがちです。成果をだそうと頑張れば頑張るほど、そうなってしまいます。
			</p>
			<p>マインドマップの描き方についてもう少し説明が欲しいところですが、少なくとも私が読んだ本には書いてありませんでした。その割には、アウトプットとしてのマインドマップばかりが説明されており、なぜそういう成果が得られるのかが分からないままです。
			</p>
      <H3>仕事の価値を高めるには</H3>
			<p>自分がする仕事の価値を高めるためには、ふたつの事を満たす必要があります。
			<b>ひとつは、仕事の内容そのものの確からしさを高めることです。</b>
			結果が成功であろうと失敗であろうと、その結果の確からしさがしっかりとしていれば、その仕事は価値があると判断します。
			</p>
			<p style="font-size: 8pt">
			失敗というとすべてがダメなようなイメージを持ってしまいますが、失敗というのは全体像の中で×をつけられる部分を見つけたことを意味します。決して無駄ではない行為です。
			</p>
			<p>
			<b>もうひとつは、仕事の成果を他人に理解してもらうことです。</b>
			内容が良くても、それが他人（上司、顧客など）から理解されなければ、その仕事の価値は高まりません。
			</p>
      <DIV id=ctitle> <H3>ロジカルツリーを書く</H3> </DIV>
			<p>
			上に書いた仕事の価値を高めるために必要な二つを満たすのは、やはりロジカルツリーです。
			論理的な構造を持つため、論理が破綻していない限りその確からしさはしっかりしたものになります。
			また、論理的であるがゆえに、書いた人でない人が見ても内容を理解できます
			（逆にいえばマインドマップは他人が見ても理解できません）。
			</p>
      <DIV id=ctitle> <H3>Freemindでロジカルツリー</H3> </DIV>
			<p>
			さて、ようやく本題に入るわけですが、やりたいのは上で書いたとおりロジカルツリーを書くことです。
			</p>
			<p>
			ロジカルツリーの基本はMECEです。「抜け漏れダブりなく」という原則は簡単に理解できますが、いざ実行となると非常に難しいものです。
			ツリーをロジカルに書くことも難しいのですが、さらにロジカルツリーを書くことを難しくしているのが
			「最初から良いものにしたい」「完成形を一気に作り上げたい」という人間の欲です。
			</p>
			<p>
			この欲をぐっと我慢して、とにかく愚直に書き続けることがロジカルツリーをうまく書くコツだと思っています。
			ロジカルツリーの要素になりそうなことを書きまくり、それらの言葉のレベル感を合わせたり、グルーピングすることで
			MECEにできる切り口が見えてきます。
			</p>
			<p>
			ただ、書き続けるのはしんどいものです。ましてやその後に並び替えたり、書き換えたりすることが分かっていればなおさらしんどいです。
			そこで助けてくれるのがFreemindです。
			Freemindを使えば、配置や空きスペースを気にすることなく単語や分を書くことができます。切り口を見つけるためそれらを並べ替えるときにも
			マウスで操作してやるだけでできます。
			</p>
			<p>
			Freemindはロジカルツリー作成における CAD のような位置づけです。
			</p>
<hr>
			</div><!-- main end -->
		</div><!-- contents end -->

		<!--#include file="006_footer.txt"-->
	</div><!-- wrapper end -->
</div><!-- top end -->
</body>
</html>

